退職前と退職後にやっておきたいことまとめ。無職でも焦る必要なし!

退職後のニート 退職

 ●この記事は仕事で悩んでいるこのような方に向けて書かれています。

・事情により会社を辞めなければいけないが、辞めたあとの生活費が心配

・会社を辞めてしまったが、次の就職まで食いつなげるか心配

・ハローワークに通ってるが、検索パソコンでなかなか合う仕事が見つからない

・ハローワークに通っているが、入社試験に落とされて就職できない。

無職でも焦る必要なし。失業者はどのくらいいるかご存知ですか?

退職後のニート
フリー素材ぱくたそより引用

筆者がうつ病で会社を辞めたのは39歳の春、既婚幼い娘が2人がいました。
妻は看護師として働いていて、筆者より高給取りでしたので、生活する分には支障がなかったのがせめてもの救いでした。

ただ、このご時世なので娘たちが塾や公文に行き始めました。塾だと月に5万円くらいはらわなければなりません。

しだいに我が家は困窮していきました。旦那としてはむちゃくちゃ焦ります。
早く、早く働かねば・・・・・・」そんな焦る毎日でした。

しかし、焦って就職してもロクなことにはなりませんでした。働いても結局短期間で辞めてしまい、また次を探さねばなりませんでした。履歴書に傷がついただけでした。

焦って派遣社員になった時の話です。参考にどうぞ。
  ↓↓

じっさいに無職の失業者はどのくらい居るのでしょうか。

総務省統計局より、このような数字が出ています。

労働力調査(基本集計) 2019年8月分
(1) 就業者数,雇用者数
  就業者数は6751万人。前年同月に比べ69万人の増加。80か月連続の増加
  雇用者数は6025万人。前年同月に比べ72万人の増加。80か月連続の増加
(2)
完全失業者
   完全失業者数は
157万人。前年同月に比べ13万人の減少。3か月連続の減少
(3)
完全失業率
   完全失業率(季節調整値)は
2.2%。前月と同率

総務省統計局HP  https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.html より引用

失業者は157万人2.2%もいるのですね。50人に1人以上ですね。

NHKの調査では、無職引きこもりの人口は100万人。そのうち40歳以上60歳未満は60万人。無職のオジサンがこんなにも。
80歳の親が60歳の子供の面倒をみなければならないという「8060問題」がとりだたされていました。これは親が本当に大変だと思います。

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退職前にやっておきたいことまとめ

退職前の社員
フリー素材ぱくたそより引用

知り合いに就職先をたのんでおく

もし辞めた後すぐにでも働きたい場合は、コネクションを利用して就職先を見つけておきましょう。

精神的な病の場合

もし精神的な問題(うつ病など)が理由で辞めるのであれば、障害者手帳を作っておくと、失業給付金をもらえる額、期間がずいぶん違います

こちらの記事に詳しく書いています

クレジットカード

会社員として信用のあるうちにクレジットカードを作っておくとよいと思います。
セルフバックでカードを作りキャッシュバックをもらいましょう。これは1枚あたり7,000~8,000円頂けるので、10万円くらいにはなります。後々の生活費のためにもらっておいて損はないです。

これも先ほどの記事に詳しく書いていますが・・・・・・

以下のサイトに無料会員登録して「セルフバック」のボタンで、カード1枚当たりだいたい7,000円以上のキャッシュバックを貰えます。

無料会員登録してセルフバック
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退職後にやっておきたいことまとめ

退職後の会社員
フリー素材ぱくたそより引用

すぐにハローワークへ行って、失業給付金の手続きをすること

早ければ早いほど早く失業給付金をもらえます。これまでの給与の50%~80%を失業給付金としていただけます。

自己都合で辞めた場合は「7日間の待機のあと、3~4カ月後に給付」とかなり待たなければなりませんし、もらえる期間も3ヵ月程度です。

筆者は障害者手帳を作っていたたためほぼ即もらえました。給付期間も360日、約1年間とずいぶん長い期間もらうことができました。

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知り合いに就職先を頼んでいた場合、 早期再就職支援金の手続き

一般の方は7日間の待機のあと90日程度待って、失業給付金を受け取る形になります。

就職した時にこの失業給付金を貰える残日数が3分の2を超えていた場合、「早期再就職支援金」というのを受け取ることができます。

残り分の何割かになるのですが、筆者は早めに就職したため50万円ほどの早期再就職支援金を頂けました。これは大きかったです。

共働きの場合、配偶者控除の申告

退職後、共働き
フリー素材ぱくたそより引用

これまでの給与が103万円以下の場合、配偶者の扶養に入る手続きを配偶者の会社側に申請することです。

(2)納税者と生計を一にしていること。
(3)年間の合計所得金額が38万円以下(令和2年分以降は48万円以下)であること。(給与のみの場合は給与収入が103万円以下)

国税庁ホームページ https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1191.htm より引用

一般の控除対象配偶者は38万円の控除があります。
要するに年末調整または確定申告で、配偶者のほうに3万8,000円戻ってくることになります。

障害者手帳がある場合、配偶者に障害者控除、確定申告で障害者控除を申告する

さらに障害者手帳を持っていると、障害者控除で本人が2万7,000円、配偶者も2万7,000円、計5万4,000円も戻ってきます。これは大きいですね。

しばらく休む

お疲れ様でした。

しばらくは毎日が日曜日です。

心身を休めましょう。

ハローワークのマンツーマン制度に申し込んでおく

退職後のハローワーク
フリーフォト写真ACより引用

ハローワークは、ただ画面で求人票を探して応募するだけでなく、マンツーマンで相談員が付き、懇切丁寧にノウハウを教えてもらえる制度があります。
就職支援サービスといいます。

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ハローワークのマンツーマン制度のメリットは?

●プロに仕事を探してもらえる
求職検索パソコンで見逃していたような、自分に合う仕事を相談員が見つけ出し、週に何回も、毎日のようにFAXや電話で教えてもらえます

●一般では知りえない情報をもらえる
毎月、求人を出している会社があり、魅力的な条件なので応募しようとすると
この会社はダメ。毎回求人を出して、引っかかったよほどの人材を採るだけで、普通の人は必ず落とされるよ」
などと、普通では知りえない情報を教えてもらえます。

●履歴書、職務経歴書の書き方ノウハウを懇切丁寧に教えてくれる
例えば「この枠の一番左端は1文字空白にしておいた方が見栄えが良い。○○学校”卒業”があれば、”入学”はいらない」
ああ、そうなんだ・・・・・・と、細かく教えてもらえます。

これらいろいろなノウハウを教えてもらえた結果、従業員1,000人ほどのわりと大きな会社に内定し、就職できました。

相談員によると、自分でハローワークのパソコンで検索して応募、30件も落とされた人がいるそうです。

マンツーマン制度を利用すると、3社目で内定をもらうことができました。
やはり1人で頑張るよりも就職のプロと相談しながら進めた方が圧倒的に有利になりますね。

退職前と退職後にやっておくこと。無職でも焦る必要なし!まとめ

 ●退職前にやっておきたいこと

・すぐ就職したければコネをつくっておく

・精神的な病があれば障害者手帳をつくっておく

・社員の信用があるうちにクレジットカードのキャッシュバックをもらっておく

 ●退職後にやっておきたいこと

失業給付金の手続き

配偶者控除の手続き(これまでの給与が103万円以下の場合)

・障害者手帳があれば障害者控除の手続き

・ハローワークのマンツーマン制度に申し込み

たっぷり休む

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