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正社員・契約社員・パート・派遣のメリット・デメリットを一発比較

正社員として働く 未分類

この記事は「会社を辞めてしまった」「次の働き口をどうしよう」「正社員にするか、派遣にしようか」とお悩みの方へかかれています。

 ●このようなことを悩んでいませんか

・会社を辞めたので、早く次の働き口を探したい

・ハローワークへ通って求人に応募するが、何度も落とされる

・正社員か契約社員か、または派遣やアルバイトにするか迷っている

正社員、契約社員、パート、派遣社員の雇用形態の違いを細かく書くと法律を含め10記事くらいになってしまうので、筆者の経験をまじえて1ページに要約して比較みしてみました。これから働くにあたり、とりあえずざっくりとした知識はもっておくべきだと考えます。

正社員として働く場合

正社員のメリット・デメリット
フリー素材ぱくたそより引用

企業の求人から正社員として雇用されることの一番のメリットは「給与が多い、福利厚生の恩恵を受けれる」ことですね。

筆者も正社員として30年近く働きました。正社員で働くメリット・デメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

正社員のメリット

●解雇されにくい
正社員が解雇されることはまずないですが、絶対とは言い切れません。
解雇される場合、以下のような理由で解雇される場合があります(要約) 

普通解雇 労働基準法と労働契約法に基づく解雇
身体・精神障害に罹患し業務ができなくなった、
 
上司命令に従わない就業規則に度々違反するなど)
懲戒解雇 社内の秩序を著しく乱した場合
(窃盗・横領・傷害などの刑法犯で
逮捕された、
 
酒気帯びを常習的にしている、連続無断欠勤など)
整理解雇 リストラ

常識に反する相当のことをしない限りは解雇されません。

●給与が安定している
大型連休で休みでも、給与は変わりません。基本給に加え、手当、残業代が追加されていきます。

●ボーナスがある
これは契約社員、派遣社員、アルバイトと比べ大きな正社員のメリットですね。

●厚生年金、社会保険、雇用保険を会社が半分払ってくれる
約3万円などの半分ですから、けっこう高額です。

●ベアアップで年々給与が上がっていく
これは会社によって違いますが、たいていは上がっていきます。

●頑張れば出世できる
その分さらに給料があがっていきますね。

●年末調整されるため、確定申告しなくて良い

●退職金がある

●福利厚生がある
健康診断、人間ドック、社員旅行、忘年会など費用を会社が持ってくれます。

正社員のデメリット

●雇用されるのが難しい
履歴書、面接で落とされる場合が多い。

●責任が大きい
部下やアルバイトの失敗も社員の責任となり、始末書を書かされボーナス査定が下がったりします。

●残業を強いられる場合が多い
時間が決まっているアルバイトや派遣とは違い、やりたくない仕事でもやらなければならない場合が多い。

●転勤がある
全国に支社がある会社の場合です。

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契約社員として働く場合

契約社員のメリット・デメリット
フリー素材ぱくたそより引用

契約社員のメリット

●契約によっては残業がない
契約によっては残業がある場合がありますが、正社員ほどではないです。

●転勤がない

●契約期間内は解雇できない
やむをえない事由が無い限り解雇できません。(正社員の解雇より難しい)

●契約期間は3年までだが契約更新で延長でき、5年を超えれば正社員の望みあり

契約社員のデメリット

●契約期間を超えるとクビになる可能性
契約期間が決まっているため、業績が良ければ再契約されるが、業績が悪ければクビになる。

●契約期間は3年まで

●ボーナスがない

●退職金がない

●福利厚生がない
健康診断、人間ドック、社員旅行などの福利厚生がない。
ただうちの会社の場合、忘年会や新年会の費用は契約社員分も出していました。

パート・アルバイトとして働く場合

パート・アルバイトのメリット・デメリット
フリーフォト写真ACより引用

パート・アルバイトのメリット

●簡単に採用されやすい

●時間の自由がきく
シフト制、交代制の職場であれば自分の都合の良い時間で働けますね。

●副業を規制されていない
給与が足りない場合などに、ダブルワーク、掛け持ちができます。

●責任が少ない
何か問題が起きても、たいていリーダー格の正社員が責任を負うことになります。

アルバイト・パートタイムのデメリット

●会社都合で解雇される
臨時の労働力としてみなされる場合が多く、会社都合でいつでも解雇されるリスクがあります。

●賃金が安い
最低賃金に近い安い賃金の場合が多い。

●勤務時間に制限がある場合
シフト制交代制の職場が多く、時給制のため、希望する給与に満たない場合がある。

●働く時間が短い場合、保険・年金は自分で払わなければならない
働く時間が社員の4分の3以下だと会社が社会保険・厚生年金・雇用保険を払う義務がないため、国民保険・国民年金を自分で払わなければなりません。

●給与が安定しない
大型連休などで休みになってしまうと、時給制の場合は収入が下がってしまいます。

●2か所以上で働くと、確定申告しなければならない
ダブルワーク、掛け持ちバイトをして給与が一定額を超えると、確定申告しなければならない。

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派遣社員として働く場合

派遣社員のメリット・デメリット
フリー素材ぱくたそより引用

実際に派遣社員として働いてみた経験を記事にしていますので、参考にどうぞ。

派遣社員のメリット

●簡単に採用される
タウンワークなどで募集している派遣会社に登録して、派遣先を選ぶだけです。正社員のような難しい面接などはなく、比較的簡単に職につくことができます。

●多彩な職種がある
募集されている広告の会社以外にもたくさんの会社と契約しているため、自分に合った時給・職種を選ぶことができます。

●時給が高め
パート・アルバイトより時給が高いです。パートはたいてい時給1,000円以内の場合が多いですが、派遣だと1,000円、1,500円、専門職だと2,000円を超えたりします。

●職場を選べる
派遣会社に登録して、働く現場を選ぶことができます。正社員は人事異動などで仕事内容が決まっていたりしますが、派遣の場合はまず、職場を選ぶことから始まります。よって、職場を変わることにより様々な業種の経験ができます。

●派遣会社のサポートがある
正社員ではダメ上司にあたると「教えてくれない」「相談できない」事態となり人事異動があるまでは我慢するしかないのですが、派遣の場合は派遣会社の担当がつくため、親身に相談にのってくれます。

●時間の自由がきく
パートと同じく、シフト制・交代制の場合は時間の自由がききます。

派遣社員のデメリット

●簡単に解雇される
契約は3ヵ月や6ヵ月ごとなので、成績が悪ければクビです。そして労働派遣法により最長3年までです。良いと思える職場でも3年で去らねばなりません。

●派遣社員同士のしがらみ
派遣社員は皆立場は同じなのですが、職場によっては年長者が偉そうにしてたり、若いのに勤務期間が長いからと偉そうにしていたり、ケースバイケースでその場に合わせなければ人間関係がこじれてしまいます。

●正社員より賃金が安い
たいてい時給制で正社員よりは給与が低く、ボーナス・退職金もありません。

●条件に満たない場合、国民保険・国民年金を自分で払わなければならない
派遣会社によって異なるようですが、条件に満たない場合、国民保険・国民年金を自分で払わなければなりません。
(筆者が務めた派遣会社は、6カ月勤務すると社会保険・厚生年金に切り替わりました)

●交通費が自腹の場合が多い

●もちろん健康診断、人間ドックなどの福利厚生はありません

●立場が弱い
直接雇用ではないので、パートやアルバイトより立場が弱いです。人員整理、また本人の成績が悪ければその職場はすぐに解雇されます。派遣切りですね。

以上、正社員、契約社員、パート・派遣のメリット・デメリットをわかりやすく簡単に比較してみました。

順番に並べてみると以下のような感じになります。

就職の見やすさ 派遣社員 > パート・アルバイト > 契約社員 > 正社員
給与 正社員 > 契約社員 >派遣社員 > パート・アルバイ
福利厚生  正社員 > 契約社員 > パート・アルバイト > 派遣社員

とにかく焦らないことです。何回か焦って就職しましたが、結局は給与が違うだとか仕事内容が多すぎるなどロクな目にあいませんでした。

正社員の仕事で倒れる
フリー素材ぱくたそより引用
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正社員・契約社員・パート・派遣のメリット・デメリット まとめ

  ●正社員・契約社員・パート・派遣の働き方まとめ

・失業してとりあえず食いつなぎたい人、またいろんな業種を経験したい人は派遣社員が向いていると考えます。簡単に雇用され、配属先の会社も自由に選べるからです。そこそこの時給はもらえます。

・試験・面接で落とされてどうしても正社員になれない場合、「正社員雇用あり」の会社でパート・アルバイト、契約社員から始める手段もあります。その代わりむちゃくちゃ頑張らないと正社員になれないです。

・とにかく焦らないことが大切。ハローワーク相談員制度の就職のプロにアドバイスをもらいましたが、年度末の3月、ボーナス月の6月12月に辞める社員が多いので、そのあたりまで落ち着いて待つように言われました。

焦って入社するとロクな会社じゃなかったりします。 筆者は相談員の言うとおり焦らずに待ってじっくり就職活動をした結果、従業員1,000人規模の会社に就職することができました。