息が切れる!シニア・高齢者がやるべきウォーキングの8つの効果

息が切れる!シニア・高齢者がやるべきウォーキングの8つの効果 シニアの悩み
シニアの悩み 健康 運動不足
  • 階段を上るとすぐに息が上がる
  • 階段を降りるとまた息が上がる
  • すこし走るとすぐに息が切れる

これはシニアや高齢者の悩みの種ですね。

息が上がるのは、ほぼ運動不足が原因です。

何をするにもエスカレーター・エレベーターを使い、どこにいくにも車を使う。

それでは運動不足になるハズです。

今回は健康維持の方法のひとつ、ウォーキングを取り上げてみました。

息が切れる!シニア・高齢者がやるべきウォーキング

シニア・高齢者はウォーキングをしよう
シニア・高齢者はウォーキングをしよう

健康維持の方法として、まずは軽いウォーキングから始めるべきです。

階段で息が切れるシニアや高齢者に、いきなりジョギングは重すぎます。

1キロも走れません。倒れてしまい救急車です。

妻や夫など一緒に歩いてくれる人がいるといいですね。

はじめは散歩程度のスピードで、足腰が慣れてきたら早歩きをしましょう。

それも物足りなくなったら、ジョギングに切り替えると良いです。

シニア・高齢者のウォーキングの8つの効果

シニアや高齢者のウォーキングのメリット
シニアや高齢者のウォーキングのメリット

ウォーキングにはさまざまな効果があります。

調べてみると、以下の8つの効果がありました。

  1. 簡単にはじめられる
  2. 運動不足が原因の高血圧の改善に効果的
  3. 糖尿病に効果的
  4. 肥満の改善に効果的
  5. 心肺機能が改善される
  6. 下半身が丈夫になる
  7. 気分が安定し、リラックスする
  8. 認知症予防になる

 ひとつひとつ見ていきましょう。

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1.簡単にはじめられる

歩ければできます!

ヒザが悪いなど歩きにくい方は、「ノルディックウォーキングポール」という杖のようなものを使うと良いです。スポーツ店に売っています。

2.運動不足が原因の高血圧の改善に効果的

歩くことにより血管が拡張するため血圧が下がります。

運動をなにもしないで辛い物を食べる生活の人は、いつの間にか血圧が上がっているものです。

放っておくと重症化して心筋梗塞・脳梗塞などのリスクが高まります。

毎日少しずつでも運動して、血圧を下げリスクを減らしましょう。

3.糖尿病に効果的

ウォーキング中にブドウ糖を消費して血糖値を下げます

糖尿病の原因となるものに以下のようなものが挙げられます。

  • ストレス
  • 肥満
  • 運動不足
  • 暴飲暴食

ウォーキングをすることで肥満、運動不足を防ぐことができます。

また、ストレス発散にもなります。

4.肥満の改善に効果的

ウォーキングのメリットは肥満の改善
ウォーキングのメリットは肥満の改善

ウォーキングはカロリーを消費します。

ジョギングほどではないですが、ウォーキングの消費カロリーは体重60キロの人が60分歩くと、189キロカロリーです

ウォーキングは有酸素運動なので脂肪を燃やしていきます。

よく「運動は20分を過ぎてからでないと痩せない」といわれますが、5分、10分だけでもウォーキングすればその分カロリーを消費して痩せます。

5.心肺機能が改善される

年をとるにつれて心肺機能は弱まってきます。階段を上ったりするだけで息が切れるようになってしまいます。

また、長時間歩くだけで疲れやすくなります。

しかし、毎日ジョギングをしているオジサンを見る事があると思います。

毎日鍛えれば、若い頃に比べて弱っていた心肺機能が強くなります。

下り坂、上り坂をコースに含めるとより効果的です

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6.下半身が丈夫になる

下半身の筋肉が丈夫になります。

下半身の筋肉は、身体全体の6~7割を占めています。

この下半身を鍛えると基礎代謝が上がりやすくなり、痩せやすい体になります。

野球でもボクシングでも「鍛えるのは下半身から」といいます。

ウォーキングは衰えた下半身を丈夫にするのに効果的です。

下半身に少しずつ筋肉が付き、高齢になっても健康的に歩けるようになります

7.気分が安定し、リラックスする

気分が安定し、リラックスするウォーキングのメリット
気分が安定し、リラックスするウォーキングのメリット

道行くなかで花や果物がなっているのを見ると、季節を感じることができますね。

ウォーキング中に太陽光を浴びることで「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンが分泌され、リラックスします

例えば「うつ」病はセロトニン不足で発症します。そのためうつ病患者は太陽光を浴びることが大事といわれています。

健康な人でも、太陽光を浴びない冬の時期に「ウィンターブルー」といううつ病のような症状が出る事があります。

太陽光を浴びることでセロトニンが分泌されるため、リラックスして気分が安定します。

憂うつな感じがしたらウォーキングをしてみましょう。

8.認知症予防

シニア・高齢者の悩みに効果的な認知症予防
シニア・高齢者の悩みに効果的な認知症予防

しりとり」をしながらウォーキングすると脳にも良いそうです。

歩くということは道端の障害物をよけ、車や自転車に注意し、歩道をまっすぐ歩きますね。無意識に脳が考えながら歩いているのです。

そこに「しりとり」という別の考えを入れると、2つのことを同時に考えることになるため、脳を使い認知症予防になるのだそうです。

ウォーキングは身体だけでなく、脳の働きを維持する方法でもあるのです。

以上のように、「歩くこと」がシニア・高齢者の健康維持にとても役に立ちます。

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シニア・高齢者のウォーキングのデメリット

ウォーキングのデメリット・雨の日はできない
ウォーキングのデメリット・雨の日はできない

雨の日は出来ない

いや出来なくはないですが、傘をさしてレインコートをきて土砂降りの中を歩く、なんてのはちょっとやりたくないですね。

家の中でテレビを観ながら足踏みマシンでもするしかないですね。テレビを観ながらでもやらないよりはまし。継続は力なりです。

骨にはあまり効かない

骨粗鬆症気味の人は「歩いて骨に刺激を与えるとよい」とよく言われますね。

ところが、ある整形外科の医者によると「ただ歩くだけの刺激ではほとんど効果がない」「走る、縄跳びなど、歩くより大きな衝撃を与えないと骨は強くならない」そうです。

それができないから骨粗しょう症なのに・・・・・・

夏は高齢者の熱中症に注意

シニア・高齢者の悩みに効果的なウォーキング 熱中症対策を
シニア・高齢者の悩みに効果的なウォーキング 熱中症対策を

最近は夏でも秋でも猛暑日が続きますね。熱中症対策に水分塩分補給を忘れないようにしましょう。

高齢になるにしたがって暑さを感じにくくなります。

健康維持のために熱中症になってしまうと元も子もないです。

熱中症は命にかかわるため、十分気を付けてください。

健康維持に歩きすぎはNG

いくら健康維持といっても、急に歩きすぎるのはよろしくないです。

「何ごともほどほどが肝心」と言いますが、歩くことに関しても、歩きすぎるとひざや足を痛めることになってしまいます。さらに、疲れすぎると免疫力が低下してしまいます。

せっかく健康維持のために歩き始めても、けがの原因や免疫力の低下で病気になりやすくなってしまっては、元も子もありませんね。

楽しく歩こうin遊佐町  より引用
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まとめ シニア・高齢者のウォーキングの効果

階段で息が上がる!シニア・高齢者の悩み
階段で息が上がる!シニア・高齢者の悩み
  • スーパーの駐車場ではできるだけ入口近くに車を停め
  • 地下道から地表にあがるのもエレベーターを使い
  • ショッピングモールのたかだか2階に上がるのも必ずエスカレーター

これでは運動不足になるはずです。

まず、便利なものは使わない。それからウォーキングをしてみましょう。

ウォーキングで下半身に筋肉がつき、心肺機能も高まり、若い頃の体力に戻る・・・・・・とまではいいませんが、階段くらいでは息が上がることはなくなります。

ウォーキングは生活習慣病の高血圧糖尿病肥満の予防にも効果的な方法のひとつです。 健康維持にも役立ちます。

ぜひ奥さんや旦那さんと出かけましょう。

ケンカになるなら1人で行きましょう・・・・・・

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