つらい更年期障害は女性ホルモンの減少が理由!症状と原因・対策は?

つらい更年期障害は女性ホルモンの減少が理由!症状と原因・対策 シニアの悩み
シニアの悩み 健康 更年期

最近よくめまいがする

みんなと違って私だけ暑くて汗をかいている

なぜかイライラが止まらない

失礼ながらあなたのお年はおいくつでしょうか。

40代後半からアラフィフなら、更年期障害の可能性が高いですね。

更年期障害とは

更年期障害とは
更年期障害とは

更年期障害とは、女性が閉経後、エストロゲン(女性ホルモン)が急に減少し、身体や心に不調が現れることです

女性の一生は4つに分けられます。

  1. 思春期
  2. 月経があり、出産できる成熟期
  3. 月経が終わる更年期
  4. 閉経した後の高齢期

アラフィフで閉経する方が多く、その前後数年を更年期といいます。

思春期、成熟期で分泌されるエストロゲン(女性ホルモン)が更年期で一気に減ることが更年期障害の原因です。

エストロゲン(女性ホルモン)のはたらき

エストロゲン(女性ホルモン)のはたらき
エストロゲン(女性ホルモン)のはたらき

エストロゲン(女性ホルモン)は生理や妊娠などのほか、乳房などの成長で女性らしい身体をつくり、肌をきれいにするなど女性が魅力的になる働きをしていました。

ところが閉経すると卵巣が働かないためエストロゲンが分泌されず、自律神経が乱れたり、心身に不調が現れるようになります。

エストロゲンが減少すると脳がもっと女性ホルモンを出すよう卵巣に対して指令を送り続けるが、卵巣の機能が低下しているためホルモンを出すことができない。

そのため脳がパニックを起こして自律神経のバランスが乱れ、体や心にさまざまな不調が現れるようになる。

Doctors Fileサイト より引用

そもそも子育てや介護でストレスが多い年代のため、身体に重い症状が出る場合があります。

スポンサーリンク

更年期での身体の変化

更年期での身体の変化
更年期での身体の変化

閉経後、まず卵胞が消え、それが原因で排卵もなくなるためエストロゲン(女性ホルモン)の量が低下します。

エストロゲンは生理だけではなく、ざまざまな働きを担っています。

エストロゲンの低下に加え、年代的にも環境的にもストレスも加わり、次のような症状が現れてきます。

  • 自律神経からの動機、息切れ
  • ホットフラッシュ・のぼせ・
    ほてり
  • 異常発汗
  • 頭痛
  • 肩こり
  • イライラ
  • めまい
  • 耳鳴り

  • 抑うつ症状
  • 倦怠感
  • 不眠
  • 脂質異常
  • 動脈硬化(高血圧、脳卒中)
  • 生殖器の萎縮(性交場外、尿失禁)
  • 皮膚の乾燥、ドライマウス
  • 尿失禁

これらのことがいっぺんに起こり、その時は直接の原因が分からなかったりするためまとめて「更年期障害」といっています。

更年期障害の症状

更年期障害の症状
更年期障害の症状

主だった更年期障害の症状を挙げてみます。

更年期障害の症状 頭痛

片頭痛

頭の片側だけ、脈打つようにズキズキする。

身体を動かすとひどくなり、寝込んでしまう。

緊張型頭痛

長時間同じ姿勢でいると頭が痛くなる。

肩こりと頭痛が同時に発生するが寝込むほどではない。

更年期障害の症状 肩こり

更年期障害の症状 肩こり
更年期障害の症状 肩こり

更年期障害で肩や首がこる人は少なくないです。

エストロゲンの減少で自律神経が乱れることにより症状が出ます。

スポンサーリンク

更年期障害の症状 うつ・不眠

更年期障害の症状 うつ・不眠
更年期障害の症状 うつ・不眠

気分が落ち込む、何も楽しくない。

寝付けない、目が覚める、眠りが浅いなどです。

これも自律神経の乱れが原因です。

更年期障害のホットフラッシュ・のぼせ・ほてり・発汗

更年期障害のホットフラッシュ・のぼせ・ほてり・発汗
更年期障害のホットフラッシュ
のぼせ・ほてり・発汗

暑くもないのに顔が熱くなったり、汗が大量に出る症状です。

これも自律神経の乱れが原因です。

更年期障害の対策

更年期障害の対策
更年期障害の対策

女性ホルモン、または似た働きがある成分を摂ることで、女性らしさを保ちつつ更年期障害の対策をすることができます。

対策① 大豆イソフラボンの摂取

対策① 大豆イソフラボンの摂取
出典:CookPad より引用

大豆には大豆イソフラボンという女性ホルモンに似た働きの物質が含まれています。

豆乳、豆付きのもやし、枝豆、豆腐などから摂取でき、減少した女性ホルモンを補います。

スポンサーリンク

対策② エクオールの摂取

これもエストロゲンと似た働きのある成分で、このような作用があります。

  • 女性ホルモンに似たエストロゲンのような働き
  • エストロゲンを適度な量に調整する働き
  • 男性ホルモンの「アンドロゲン」を押さる働き
  • 抗酸化作用

エクオール摂取により、次の症状が改善されます

  • ホットフラッシュ
  • 肩こり
  • 肌のシワ
  • 骨密度
  • 悪玉コレステロールの減少
  • 糖の代謝
  • 血管機能の改善

エクオールは何から摂れるか

大豆製品を食べると腸内で大豆イソフラボンの一種が腸内細菌の力を借りてエクオールに変化します。

更年期ラボ より引用

大豆でもよいですし、最近は以下のようにサプリメントで売っています。

小林製薬エクオール
小林製薬エクオール

小林製薬のエクオール
2個3,830円
クリック
↓↓

婦人科医がすすめるエクオール
エクオール

婦人科医が勧める
4,980円
クリック

↓↓

DHCエクオール
DHCエクオール



DHC公式エクオール
3,996円

クリック
↓↓

対策③ 自己対処できない時

病院でHRT治療を行う方法があります。

HRT治療とは

HRT治療とはホルモン補充療法のことで、エストロゲンを補充します。

保険が適用されるため、負担が少なくてすみます。

2種類ありますが、どちらも直接女性ホルモンを体内へ補充するものです。

  • 経口剤(飲み薬)
  • 経皮剤(貼り薬や塗り薬)

これにより、更年期障害の症状を減らすことができます。

スポンサーリンク

更年期障害は女性ホルモンの減少が理由 まとめ

うちのが49歳になり、最近急にめまいがしたり、筆者は涼しいのに「暑い暑い」というので更年期障害ではないかと思い、調査して書いてみました。

どれもこれもほぼ当てはまるようです。

これはもう防ぎようがないので、ひどければ病院で治療したほうが楽になれると考えます。

オバ・・・・・・いやオネーサンがんばれ。

【あわせてよみたい】

男性の更年期障害を4つの方法で防ぐ!原因はテストステロン(男性ホルモン)の減少

トイレ8回以上!回数が多い人は頻尿|原因と治し方

【チェック】

皮下脂肪と内臓脂肪の違い|身体に悪いのはどっち?洋ナシ型とリンゴ型体型

スポンサーリンク